アンチエイジングナビ

「アンチエイジングナビ」では、日常の生活でできる老化対策(アンチエイジング)を中心に、肌や食事、運動、姿勢など、気をつけたいことや、老化に関わりのある成分などを取り上げています。

ポリフェノール

アンチエイジングと関連のある成分:ポリフェノール

ポリフェノール  ポリフェノールとは、本来はある特定の分子構造を持つ化学物質の総称です。今話題になっているのはもっぱら食品中の成分です。ポリフェノールは食品だけを見てもほとんどの植物が何らかの形で持っており、多種です。カテキンやイソフラボンを含むフラボノイド類、渋み成分である、タンニンなども含まれます。
 注目されるきっかけとなったのが「赤ワイン」です。フランス人はよく肉を食べるわりに、動脈硬化が少ないという「フレンチパラドックス」を解くカギとして赤ワインのポリフェノールに注目が集まりました。動脈硬化は血中の悪玉コレステロール(LDL)が増えたり、酸化したりすると起きやすくなるといわれています。フランス人が愛飲する赤ワインには成分のポリフェノールに悪玉コレステロール(LDL)の酸化を防ぐ抗酸化作用があることが90年代の各種実験で確かめられました。また、抗酸化のほかに抗菌や血糖値低下の作用もあるといわれています。

(参照:朝日新聞2006年3月12日「いまさら聞けない ポリフェノール」)

*注意点:サプリメントや化粧品などは、むやみな摂取、使用を避け、医師のアドバイスの元に何をどのくらい摂るかを決めましょう。

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