「アンチエイジングナビ」では、日常の生活でできる老化対策(アンチエイジング)を中心に、肌や食事、運動、姿勢など、気をつけたいことや、老化に関わりのある成分などを取り上げています。
加齢とともに現れる肌の老化は
1.毛穴が開く(目立つ)
2.しみが増える
3.小じわ、しわが目立ってくる
4.肌の透明感がなくなる(くすむ)
5.肌、皮膚がたるむ
6.きめが粗くなる(肌荒れ)
などがあげられます。これらはすべて皮膚の老化現象で、適切なスキンケアをすることで進行を防ぐことができます。
肌(皮膚)の持つ最大のはたらきは身体の生命活動を外部環境から守り、保護する役目を担っていることです。
暑くなれば、汗を出して体温を保ち、pHを弱酸性に保つことで、細菌の侵入を防いでいます。また、痛み、熱を感じることで危険物から避けることができるのです。
皮膚(肌)は常に外部環境と接し、影響を受けていることから「皮膚は環境の鏡」であるといえます。また、一方では内部環境(生命活動)の影響を受けています。身体内部の生命活動が変調をきたしたとき、色や形状を変えることによって、内部の変調を知らせ、注意を促す役割を果たすことがあります。これを「皮膚は内臓の鏡」であるといいます。さらには、恐怖、悲しみ、絶望などの精神的ストレッサーによる身体のストレス状態の発生は、内蔵の働きや、ホルモンの変調と相まって、皮膚の健康(皮膚病や老化)に深い関わりを持っているといえます。このことから、「皮膚は心の鏡」であるともいえるのです。
外部環境による影響:皮膚は環境の鏡
1.紫外線
2.酸化
3.乾燥
4.汚れ内部環境による影響:皮膚は内臓の鏡
5.栄養不足
6.運動不足
7.睡眠不足精神的なものによる影響:皮膚は心の鏡
8.精神的ストレッサー(恐怖、悲しみ、怒り、不安、絶望、精神的苦痛)
(引用:宇山侊男「美肌&抗老化のためのベストスキンケア」フレグランスジャーナル社)
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