アンチエイジングナビ

「アンチエイジングナビ」では、日常の生活でできる老化対策(アンチエイジング)を中心に、肌や食事、運動、姿勢など、気をつけたいことや、老化に関わりのある成分などを取り上げています。

アラキドン酸

アンチエイジングと関連のある成分:アラキドン酸

「脳を若々しく保つ必須栄養素」として注目されているのがアラキドン酸(ARA)です。
アラキドン酸(ARA)は肉と魚の脂肪分に含まれており、必須脂肪酸といわれ、体内では作ることができません。ゆえに外から摂取しなければならない成分です。そして加齢とともに減少していきます。
 脳(海馬)の必須脂肪酸の量を調べたデータでは、アラキドン酸(ARA)は60歳代の終わりから急激に減少していきます。
 長寿のための食生活というと「バランスよく食べる」とか「野菜を多く摂る」「油脂を減らす」などいわゆる「粗食」があげられますが、東京都老人総合研究所が推奨している「元気で長生きするための食生活15ヵ条」では「油脂類の摂取が不足にならないよう注意する」「動物性たんぱく質を十分に摂取する」「魚と肉の摂取は1:1にする」となっています。
 戦後摂取量が飛躍的に伸びたこれら肉類、乳製品、油脂、動物性たんぱく質を豊富に食べるようになった頃から平均寿命も一挙に延びており、あらためて注目を集めています。


アラキドン酸 食材アラキドン酸を多く含む食材(100g中)

・豚もも肉(196mg)
・鳥むね肉(154mg)
・鶏卵(445mg)
・サバ(213mg)


(参:2005.10.31日経ビジネス特別版 いま話題の健康食品、サプリメント)

*注意点:サプリメントや化粧品などは、むやみな摂取、使用を避け、医師のアドバイスの元に何をどのくらい摂るかを決めましょう。

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